仮想喫茶ブラウン文庫OPEN

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全く何が何だか分からないままオープンしてしまいました。
それもそのはず、このブラウン文庫は仮想の喫茶店です。つまり実店舗がありません。

店長は、都会から離れたどこか田舎の海辺に住んでいます。移動手段が車しか選択肢がないような町です。道路は3車線ずつあるくらい太く、時速70kmをデフォルトに多くの車が行き来しています。

東京のように、散歩がてらふらっと寄るような喫茶店を作るには、場所が適していないのです。

でも店長には夢がありました。まるで魔法が使えそうな佇まいの店内に、飴色の本棚に並べられたおすすめの本たちを並べ、それを凝ったPOPで彩ったり、無骨で映えないけど最高に美味しい茶色いお菓子を提供したりする――そんな自分だけのお店を作ることです。

……あれ、これって店舗が無くても、ブログとECサイトで割と形になるんじゃね?

アンティークな本屋を再現することは難しいので、Amazonを活用しつつの本紹介にはなってしまいますが、そうして興味を持っていただいた本とお供になるお菓子の販売が出来れば、結構楽しいサイトが出来るのでは?

こうして思いついてから1ケ月でサイト開設に至った次第です。

現在お菓子販売の方は、必要な資格や場所の確保、衛生管理観点による検査機関への申請等、着々と進んでおります。レシピもかなり確定してきました。

景色の綺麗な海辺のキッチンをお借りして、月一のペースでお菓子を作っていくつもりです。

毎日タスクに追われていますが、とても楽しみなことばかり。

そのうちマルシェにも出てみたいな……。

そんなこんなで行き当たりばったりの仮想喫茶ではありますが、温かく見守っていただけたら幸いです。

沢山のご来店をお待ちしております!